週末、雪が見たくなり、新潟県は、かぐら三俣を訪れました。
これが人生で2度目のスノーボード。
群馬県を抜けるあたりから雪が強くなり、新潟県に入る頃には吹雪となりました。
スキー場に着くと、案の定、ほとんどのリフトは運転を見合わせ中。
一日中、雪が止むことはありませんでしたが、風が弱まると少しづつリフトが動き始めました。すべてのリフトが動くまでには至らず、でもかなり上のコースまで行くことができました。
前回よりは大ゴケの回数も減り、これで明日以降の筋肉痛の度合いも違います。
リフトから見下ろすと、アートしている枝が彼方此方に見えました。
ランチにいただいた漬けカツ丼。そして、忘れちゃいけない「生ビール 」。
それにしてもなかなか積雪でした。さすが新潟県!
たくさんの雪を見ることができて心もリフレッシュ。
車は何か別の生物のような様相に。
一歩は、北極圏の山で滑る夢に近づいているはずです......