上手く飛べない雛はピーピー鳴きながら、翼をばたつかせ羽ばたきの練習。
スーパーで買い物をして実家へ向かう道すがら、双眼鏡やカメラを持った人の姿を目にしていました。これは鳥に違いない。ある時1人の女性の方に訪ねるとチョウゲンボウの番が国道の高架の下に巣をかけているということでした。
何羽かの雛が孵り顔をのぞかせてることがある、そう聞いていました、しばらくはカメラを持って出掛けるタイミングを逃しておりました。
今朝は何となく車にカメラバックと三脚を積んで出掛けると、すでに巣立ちを終えた雛が民家の瓦屋根の上に停まっているではありませんか。
巣の上の外灯の上には雛を見守る親鳥の姿が。
すぐ横にあるゴミ集積場近くに群れるカラス。このカラス達に雛が狙われる可能性が多いのに何故、親鳥はこんな近くに巣をかけたのでしょうか?他の猛禽に狙われるよりカラスに襲われる確率が低い方に親鳥は賭けたのかも知れません。
無事に巣立ちを迎えることが出来た雛。これから大自然とは違う環境の中でどんな試練が待ち受けているのでしょうか......
チョウゲンボウ について調べたところ、ハヤブサ類なのですね。「近年、市街地でもよく見かけるようになった。これは、獲物となる小鳥類が豊富なこと、天敵が少ないこと、ビルなどの構築物がねぐらや繁殖場である断崖の代わりになっていることなどが理由とされている。」とWikipediaに書かれていました。
返信削除チョウゲンボウのような「かわいい+かっこいい」鳥が増えてくれたら良いですね。
Tundraさん
削除ハヤブサの仲間です。ハヤブサを小さくした感じ。よく似てます。
もう随分まえから都会で観察されるようになってます。ニューヨークの摩天楼でも繁殖してるんですよ。人間の出すゴミに集まる鳥や酔っぱらいのゲロに集まる土鳩を狙って都会に住むようになったようです。都会への適応ともいえるかもしれませ鳥の目から見ればビルは断崖、建物群は山や丘、電信柱は木、そんな感覚でしょう。でも、やっぱり大自然の中で見る猛禽の方がいいです。
確かに、大自然の中で見る猛禽の方がいいです。動物園の檻の中にいるクマとアラスカの見渡す限り広がるツンドラの上にいるクマは大違いです。雄大な大自然の中で生きている野生動物は美しく、迫力があります。
返信削除