2012年8月20日月曜日

残暑御見舞


残暑といっても、まだまだ猛暑は続きそうですが..........

それにしても暑い、いや熱いです。もう、とっくに僕の生存限界温度を超えておりますが、なんとか生きてます。

写真は一年前の同日、北極圏のベースキャンプ。
冷え込んだ朝です。気温は氷点下。一面真っ白、テントはパリパリでした。

嗚呼〜!涼しい所へ、いや、寒い所へ......行きたい。

5 件のコメント:

  1. やっと書けた^^Googleアカウントとったから♪
    御無沙汰しております。
    まだまだ残暑厳しいですね。お店の中もサウナですw
    多満利屋で冷たいビールをごくごくと・・・ネ

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  2. kei-様

    おおお〜!誰かと思ってびっくりしました。
    ご無沙汰、ご無沙汰。
    お店の前を通る度に気にはしていたのですが、お元気そうですな!
    多満利屋、ホントそろそろ行かなくちゃね。

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  3. デナリ国立公園でハイカーがクマに襲われる事件が発生しました。人間にとってもクマにとっても残念な結果になりました。

    http://edition.cnn.com/2012/08/25/us/alaska-bear-attack/index.html

    http://www.latimes.com/news/nation/nationnow/la-na-nn-grizzly-bear-kills-hiker-in-denali,0,1685822.story

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  4. デナリでは去年も事故があったはずです。命にかかわる事故ではなかったものの、数人が怪我をした記事を目にした記憶があります。過去にも何度かクマとの事故はあったけれど命にかかわる事故はなかったはず。今回の事故のことは本当に悲しいことです。僕も事故があった地域では何度もクマやオオカミを見ています。景色もいい、野性味もある、それだけに動物も多い所なのでしょう。動物と人との接触が多ければ事故の確率は増えるし、国立公園であれば他の場所よりは訪れる人の数も多い、お互いに自然に保つ距離感は狂ってしまっていて事故につながることもあるのかもしれません。
    自然の中に入って行き、事故に遭う人間、街に出て来て駆除されるクマ。人とクマ、クマのみならず野生動物との問題は、答えのない永遠の問題なのかもしれません。

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  5. 確かに人間と野性動物との問題は、答えのない永遠の問題ですね。
    デナリ国立公園は好きな場所の一つなので、また悲劇が起きないように祈るばかりです。

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