2013年6月22日土曜日

ソノラ砂漠の広がり


Tohono o'odham (トホノ・オ=オダム) 、 広大なソノラ砂漠に広がるネイティブインディアンの土地を訪れた。

砂漠で生活してきたネイティブの人々は、サボテンから食物や生活道具を得てきた。
フクロウの取材の〆は彼らが使用するサボテンに関わるもの。

クウィンラン山(2096 m)から見たソノラデザート。
頂上付近がオークの樹に覆われているという独特な風景。
果てしなく広がる風景の中に水は無く、あくまでも乾いている。時々、竜巻が巻き上がるのが見えた。

2 件のコメント:

  1. 元気そうでなにより^^
    無事でなにより^^

    日本は梅雨真っ只中です。紫陽花の季節です。

    ネイティブインディアンの土地・・これまたいいところに。
    ネイティブインディアンのホワイトセージが欲しいなー♪

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  2. kei suzuさま

    帰国しました!暑かったです!

    日本は蒸してますなぁ〜。しかし水分があっていい。紫陽花キレイ。

                        園原

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